みだいみなみ
sayaka
5月15日22日と火曜日が天気悪く延期延期となってた山梨オフ会ですが29日にやっと行くことが出来ました。
平日早朝の首都高は空いてて走りやすいです。
先ずは中央道の談合坂SAで朝食をとります。
失敗その1 さやかくんを助手席に座らせたまま車を降り朝食を食べていると場内アナウンスで「ナンバーいくつのお車のライトが点いてますのでお車にお戻りください」と聞こえてる。 どこかのアホがライト消し忘れてるんだな。 朝食を済ませ外に出るとなんと自分のレンタカーが消し忘れであった。 しかも最前列です。 気まずいのですぐエンジンかけてその場を逃げるように出発しました(滝汗;;)
きっと誰かが助手席のドアーをノックしようと思って驚いた人も何人かいるかもしれないな。
9時前に待ち合わせの御勅使南公園のパーキングに着くとすでに勝さん/春ちゃんとカツさん/美月姫さんがスタンバイして待ってました。
先ずは噴水広場に行くが噴水が出ていない。
ここも節電のために噴水中止なんだなと思いました。
御勅使南公園
9:15
背景が明るすぎる場所での撮影はてこずります。 真正面からの写真はボツが多くヘボです。
10時少し前に移動のために撤収し始めるとなんと噴水が吹き出てきました。
近くにあった立て看板を読むと10時から噴水が出ると書いてありましたね。
先に読んでいたらもっと粘ったのにね。
10:50
川が見える川沿いの道に移動してきました。 日陰が少なくこの木の下が3人並べられる日陰になってます。
次へ移動途中に日陰のベンチで早目の昼食をとりながら雑談します。
オフ会の良さはこんなゆったりとした時間の流れの中でお話できることがいいですね。
12:30
公園の中の川の上流に移動です。 本来の水の流れがあればもっと雰囲気は良かったのに残念です。
カラフルな遊戯具がワンポイントになってます。 それにしても3人とも肌の色が違うので写真で撮れる感じも随分違いますね。 人肌色に近い美月姫さんが自然に近くて良いですね。
失敗その2 カメラと一脚を噴水ポイントのベンチに忘れてきた。
この木の下へセットしていると公園の関係者がカートに乗ってやって来たので除けるとピタッと止まり「噴水のところにカメラ忘れてきませんでしたか?」聞かれてハッと気づきすぐ取りに行こうとするとすでにカートに積んで持って来てくれてました。
お礼を言って少し話すと等身大ドールに興味を抱いたようでネットで「等身大ドール」で検索すれば色々出てきますよと助言させていただきました。 等身大ドールにハマらなければ良いが・・・
水が流れていれば涼しそうで良いのですが・・・
上からのアングルも意外にすきです。
カツさんと勝さんの分身がアンヨの上に乗ってます。 うちはデカイうさおがへばりついてます。
噴水が見える画ですが雲って来てしまいました。 曇り空の撮影は苦手です。
張り出してきた雲は大きく切れることもなさそうなのでここは一つ提案で「この辺から見える範囲で個々で撮影してみませんか」 と言う事で彼方此方散って行きました。
集合して解散するまでの時間が6〜7時間組めるオフ会であればその内の1時間くらい見える範囲での個々撮影も良いかなぁ。
後日サイトをアップした時に個々で撮ったポイントがその人だけが作った香辛料みたいに味付けが違うオフ会の様子が見れて良いかもと思った次第です。 深い訳はありませんです。
私の方は車椅子へのセットで手間取ったり、曇りの撮影が苦手であったりと撮った画はボツっぽいので
「カシオのHDRアートクラフト」で変換して「誤魔化して」アップしました。
↑ あの場所から水が流れ出して川となって下に流れて行くのでしょうね。
おやっ!
誰かがレフ板使って
撮影してますね。
曇り空でも撮影にかける
その情熱に脱帽です。
撤収準備も済ませて戻ろうとした時に静かな水面とそこに映る藤棚が目に付きました。
さっき座らせたポイントよりもここに座らせた方が良い画が撮れたかもと反省です。
さぁ、撤収です。 皆さんと合流して駐車場に戻ります。
山梨の公園での6時間あまりのオフ会も解散の時間が来ました。 次のオフ会も楽しみましょうとお別れしました。
お別れは寂しいのですがこの後さやかくんとのドライブも楽しんで帰路に着きました。
勝さん/春ちゃんとカツさん/美月姫さん、お疲れ様でした。 またのオフ会を楽しみにしてますよ〜♪
帰りの談合坂SAで美味しそうなパンを買って車の中で食べました。 さやかくんが隣りに居ると幸せを感じます (^^ゞ
今回の経費 前夜パーキング500円+高速7800円+ガソリン2666円+レンタカー4410円=15370円也
さっちゃん、ただいまぁ〜
お二人からおみやげ頂いたので開けてみましょうか。
あっ! 中にクマさんとピンクのリボンが入ってるね。
かわいいなぁ〜
わたしはクマさんでいいからおねえちゃんはかわいいリボンを付けなよ。 きっと似合うよ!
わたしはリボンなんて似合わないからクマさんでいいよ。
おねえちゃんはきれいだからこのかわいいリボンを付けるとキレカワイイ感じでおじちゃんが惚れなおすよきっと!
おねえちゃん、ちょっとかして、わたしがリボン付けて上げるから。
この辺とこの辺にちょこんと挟んでと。 OKよ!
おねえちゃん、似合ってるよ。 キレカワイイよ! ねえ!おじちゃん!
おぉ! さやかくん、すごくいいよ! かわいい〜ねぇ〜!
そっ、そうかしら? そんなにいいんならこのリボンにするわ。
わたしがクマさん本命だということは内緒ね!
さっちゃん、中々侮れませんね。