続5話

さやか 「ショーツは意外に楽に脱げるわ! スルスルスルッとね」
光太郎 「そ、そりゃーそうだろう、それもパンストのお蔭だよ、しかし、呆気なく脱いじゃうね (^^; 」
    「そんなにジィーと見つめないでください、さやか恥ずかしい! 」
     
「あぁ、う、うん、つい見惚れてしまった、ごっくん」
    「叔父さま、さやかってきれいなの?」  「あぁ、すっ、すっごくきれいだよ!」
    「まぁーうれしい、わたしそんな事言われた事ないもの、うれしいな〜」
     「新しいブラ、とってもかわいい! 」   
「いいね〜、すっごく似合っているよ、かわいいよ」
    「さぁ、ネグリジェ着てソファーで休みましょう、少し疲れちゃった」
     
「そうだね、私も大分腰にきたよ、腰疲れって感じ、ふぅ〜」
    「あら、それじゃ〜、後でさやかが腰をマッサージしてあげるね」
     
「おっ、いいね〜、でもさやかくんマッサージしなくてもただ手を腰に置いとくだけで治るよ」
    「あら、動かさなくてもいいんですか? でも、なぜ〜?」
     
「あっ、うん、冷湿布になるからね、お手手冷たいから (^^; 」
    「まぁ、叔父さまったら、いじわるなんだから、もぉ!!」    「ハハハ、ごめんごめん」

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sayaka