カズパパ 「未来〜、女神湖に着いたぞ〜、お散歩しようか」
未来ちゃん 「パパ〜、早くお散歩行こうよ〜」
カズパパ 「よぉ〜し、遠くが見えるように肩車してあげよう、よいしょっと」
未来ちゃん 「わぁ〜、高い〜・・・けどちょっと怖いよぉ〜」
カズパパ 「未来の足しっかり持ってるから大丈夫だよ」
未来ちゃん 「うぅん・・・・・」
こんな妄想物語にしちゃいましたが未来ちゃんのお子ちゃまバージョンはホント可愛くて
カズパパに肩車されて歩いている光景は何の違和感もなく自然に溶け込んでました。
通り過ぎるおばちゃんたちが気が付かなかったですからね。
これを機にパパと娘の肩車なんて流行ってしまったらどうしましょう(笑)
miku
未来ちゃん 「未来、冷たいものがいい〜」
オヤジども 「未来ちゃん、わしのも食べな」
「俺のも食べていいよ」
未来ちゃん 「わぁ〜、未来嬉しい〜」
カズパパ 「未来、みんなからもらったら何て言うんだっけ」
未来ちゃん 「うん、みんな、ありがとう〜」
オヤジども 「カズパパの肩車とアイスとどっちが好きかい?」
未来ちゃん 「パパの肩車も好きだけどちょっと怖かったから、未来はアイチュが好き〜!」
オヤジども 「アイチュが好きかぁ〜、可愛い、可愛い〜ハハハハハ」」
カズパパ 「未来、あっちに遊歩道があるから行ってみようか?」
未来ちゃん 「う・・・・うぅん・・・」
カズパパ 「遊歩道歩くって楽しいだろう〜、未来」 ギシギシギシ
未来ちゃん 「なんか、道がギシギシいってるよ (゚д゚)! 」
カズパパ 「大丈夫、大丈夫」
未来ちゃん 「パパッ! お散歩もういいから何か食べたい〜〜!」