きみは僕の言いなりだ きみは僕の言いなりさ きみの瞳の奥に僕の光は届いているのだろうか きみの心の奥底に僕の叫びは響いているのだろうか きみは僕の言いなりだ きみは僕の言いなりさ しかし、僕は気付いていない 僕はきみの言いなりだって事に・・・・・